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産廃用語集:リサイクルの方法

再生資源の利用形態には、①使用済製品を回収し原材料として利用する方法(マテリアルリサイクル)、②廃棄物について、最終処分することを前提として焼却し、その燃焼熱をエネルギーとして利用する方法(サーマルリサイクル)、さらに③廃プラスチックについては、熱分解等を行うことにより油化、ガス化、高炉還元して再利用する方法(ケミカルリサイクル)の3つがあります。

平成6年12月に閣議決定された「環境基本計画」の「廃棄物・リサイクル対策」において、原材料としての利用、すなわちマテリアルリサイクルを原則とし、それが技術的な困難性、環境負荷の程度の観点から適切でない場合、サーマルリサイクル(廃棄物発電及び熱供給)を図るべきとしています。